社員・パートの成長が三田理化工業の成長に繋がります。
弊社は1949年に三田理化器製作所として創業、1964年に三田理化工業株式会社として設立しました。当初はガラスを中心とした理化学機器の製造販売でしたが、次第に機器設備の製造販売、医療用消耗品の製造販売を行うメーカーへとシフトしてきました。今日では全国の国公立病院、私立病院、大学病院、製薬企業、研究所向けの製剤設備、調乳設備、医療用消耗品を製造販売し、海外にも実績を拡げようとしています。2019年には創業70周年を迎えます。次の100周年に向かって製剤、調乳、消耗品の各分野の充実と新分野の開拓も必要になります。三田理化工業はニッチ市場でオンリーワン・ナンバーワンを戦略として、歴史を刻み成長して参りましたが、その基本は人づくりとしています。
弊社の経営理念は「創造力と技術革新により顧客の課題を解決し社会に貢献する。」です。
その理念より社会に貢献する人づくりを目指して、次のように社員・パートの全員に目的を示しています。
三田理化工業の目的は
お客様を幸せにすること。
お客様に感動してもらうこと。
社会に役立つこと。
それにより社員とその家族が幸せになること。
です。この目的に対して、会長から社員・パートに至るまでそれぞれが目標を定め、また各組織で目的を定め成長をしています。
社員・パートの成長が三田理化工業の成長に繋がります。
是非三田理化工業に入社して頂き、共に成長して下さい。
- 代表取締役会長
- 千種 康一