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2026年年頭あいさつ

お知らせ

2026年1月5日

新年あけましておめでとうございます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

感謝と2025年の振り返り

まず、日頃より弊社をご支援くださるお客様、お取引先様、すべての関係者の皆様に心より感謝申し上げます。昨年は、機器・消耗品事業ともに多くのご注文と生産を滞りなく進めることができ、外部環境の変化が大きい中でも着実に成長を続けることができました。これもひとえに、皆様からの信頼とご協力の賜物と深く感謝しております。
また、計画外ではありましたが、ウェブサイトのリニューアルなど、未来に向けた新たな一歩を踏み出すこともできました。

2026年 事業への決意

本年度は、新しい3ヵ年事業計画のスタートの年となります。スローガンは、「未来への資産を積み上げて、新しい世界へ突き抜ける」と掲げました。足元の業績見通しは「変化の踊り場」にあると認識していますが、この時期をこそ一段レベルを上げる好機と捉えています。私たちは未来への投資を継続し、お客様への価値提供を加速してまいります。

重点施策

製品開発の加速と顧客ニーズの深掘り: 設計開発プロセスを見直し、新商品開発と製品改良の歩みをさらに加速します。AIやロボット技術の進展、そして人手不足の深刻化に伴い変化するお客様の環境を深く理解し、まだお客様ご自身も気づいていない新たなニーズを形にしていきます。例えば、一括調乳と液体ミルクの間にある効率化ニーズの解決、そして新商品のステリバイアルを開発することで、より多くのお客様へ利便性を届けたいと考えています。

海外事業への本格的な挑戦: 3年後の海外売上計上を目指し、海外事業を本格的に加速します。当社の「一括調乳システム」は、病院におけるミルク管理の効率化において、海外の事例と比較しても世界に誇れる技術であると確信しています。

生産性の向上と組織の強化: 開発センターでの倉庫建て替えなど、生産性向上に向けた投資を継続します。また、部門横断的な課題解決や変革を推進するワーキンググループ(WG)を新たに設けるなど、全社的な議論と協力体制を通じて、より強固な組織を構築してまいります。

変わらぬ大切なこと

AIなど技術革新が進んでも、製品の品質を高め、お客様の心を動かすのは、最終的に「人」の力です。新しい挑戦の土台となるのは、今私たちが生み出している製品一つ一つの品質と価値にほかなりません。今後も続くであろう円安やインフレ傾向、そして国内の人口減少といった環境下で、三田理化工業が価値を届け続けるためには、常に新しい価値を生み出し続ける挑戦が不可欠です。私たちは、お客様、お取引先様、そして社員と共に、目の前の仕事一つ一つにこだわりを積み重ね、価値を生み出す姿勢を大切にし、未来への挑戦を続けてまいります。

本年も、皆様のより一層のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

三田理化工業株式会社 一同