病院・医療関連

製剤システム:納入事例

名古屋大学病院

岐阜大学医学部附属病院
輸液バック・薬剤などをクリーンルーム内への搬入作業を自動システム化!

平成22年3月 名古屋大学病院薬剤部が最新型のイオンブロー方式(乾式)による除塵・アルコール消毒自動搬入装置(洗浄パスボックス)を導入!
注射薬、抗がん剤、IVH調製を行う無菌製剤室への薬剤、物品の搬入はクリーンルームの内外に分かれて洗浄殺菌をしてパスボックスから搬入する非効率煩雑な作業でした。
今回開発したイオンブロー式ファームウォッシャーは自動昇降扉でダ-ティ側とクリ-ン側の区分を守りながら、コンテナに載台した薬剤を連続して洗浄と殺菌を行い、クリーンルームへ搬入します。
これまでのファ-ムウォッシャ-では蒸留水で洗浄して水切りしていた薬剤や輸液バックを、イオンブロ-で付着した塵埃、紙粉を除去し、HEPAフィルタ-へ集塵、アルコールの噴霧で殺菌するようにしてドライな洗浄殺菌を実現しました。

製剤システム図・導入機器

ラックーンファームウォッシャー PHW-8C2EV
イオンブロー方式(乾式) イオンブロー方式(乾式)

イオンブロー方式(乾式)
イオンブロー方式(乾式) イオンブロー方式(乾式)